戦国時代の好きな武将トップ3を教えてください!
僕は
一位、真田幸村(真田信繁)
二位、武田信玄
三位、上杉謙信
です。
一位・・・武田信玄、孫子の兵法をベースとした理に適った強き国を築く事が出来た事と、有能な人材を次々に発掘しては侍大将に抜擢して行った姿勢であるとか、信玄堤に代表される今日にまで至る治水工事に真剣に取り組んだ名君でもあった事、
そして何よりも「人は城、人は石垣、人は堀、情は味方、仇は敵なり」この様な名言を残している様な人です。
才能溢れる合理精神の持ち主であった何よりの証拠でしょう。戦国時代一番の武将ではないでしょうか?
この人が領土欲が強かったのは当り前ではないでしょうか?
甲斐の国と言うのは肥沃な土地柄ではありませんので肥沃な隣接している他国を攻めねば沢山の領民を養う事は出来ません。
それに彼が領土欲が強かった=彼は血液型がO型であろう事も簡単に予想出来てしまいます。
二位・・・伊達政宗、奥州地方の覇者となるまでの大変なる戦好きの暴れん坊の武将であり、戦国時代最後の武将的存在であったのがこの人でしょう。 大国の守護大名でありながら、秀吉が天下統一目前の頃にギリギリの判断で小田原城攻めに参陣したのが彼でしたし、この時の白装束で大胆なるカブキ者となってまでの大芝居を打って、秀吉にすっかり気に入られてしまう辺りは機転の利いた大物の証明ではないでしょうか?
それでいて天下転覆を画策したりしまして、外国に特使を派遣して外国と手を結ぼうとしていた様なギラギラしている野心家でもあって、大好きですね。
三位・・・信長と秀吉、戦国時代における主役中の主役二人ですし、この二人が出会わねば歴史は全く別の歴史がそこには築かれていた筈です。主は「天下布武」を旗印に掲げた上で天下統一まで後一歩まで行けたほどのスケールの大きな武将でしたし、部下である秀吉は秀吉で「日本一の成り上がり武将」として、これまたスケールが桁違いでした。
彼が築いた大坂城は東洋一の巨城であって1000畳敷きの大広間があったそうですし、草履取りから天下人まで昇り詰める事が出来た人はこの人以外には日本の歴史の中では二人と存在してはいないです。
尊敬しています。
1位 雑賀孫市
2位 織田信長
3位 上杉謙信
一位前田慶次 二位上杉謙信 三位武田信玄
一位立花宗茂
二位直江兼続
三位蒲生氏郷
マイナーながら(まぁ…兼続は天地人で有名になったけど)三人とも文武両道でカッコいい。
1位:武田信玄
人格、能力、思想の各面において最も高レベルでバランスの取れた
日本人の一人でしょう。
更に有能でありながら、泥臭さを残しているところも魅力の一つです。
2位:明智光秀
出自・・・詳細は一切不明。
行動・・・本能寺の変に至る動機は、不明。
死後・・・天海僧正説を始め、異説が入る余地大。
又、遠縁の子孫に坂本竜馬がいる。
と全てが謎、という点に魅力を感じます。
3位:北条氏康
武田、上杉、今川と当時最も強力な勢力と戦い続けながら
着実に領土を増やした、戦国の裏番長です。
もっと評価されて良いというかされるべき人物です。
1 宇喜多直家
2 松永久秀
3 久武親直
極悪謀略家。我ながらひねくれてると思います。
1、上杉謙信
昔から好きです。
2、宇喜多直家
興味深すぎる武将
3、加藤嘉明
地味だけど、凄い人
1北条氏康、政治的なイメージがあるが個人の武勇も最高
2北条綱成、とにかく強い
3長野業正、隠れた名将、武田信玄の攻撃をすべて軽く撃退、北条氏康、上杉謙信、武田信玄の領土と接しながら死ぬまで負けなし
1武田信玄・・・戦国最強軍団を率いた「甲斐の虎」です。まさに戦国時代を生きた男って感じです。
2島津義弘・・・とにかく呆れるほど強い。あの敵中突破はもう神業かも。
3北条氏康・・・民を愛し、善政を敷いた功績に感服です。
1位は上杉謙信
2位は上杉景勝
3位は直江かねつぐ
天地人見たからです
一位 小早川秀秋
二位 京極高吉
三位 吉川広長
一位、小早川隆景
二位、片倉景綱
三位、竹中半兵衛
ですかね~。基本軍師系の頭脳派がすきなので・・・
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